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アメリカ公立学校でのプログラム教育

アメリカの公立学校のプログラム教育は州やカウンティごとに異なりますが、主に選択授業の一部として導入され、非常に人気の高い授業です。希望者の多い学校では選抜試験が行われるほどの人気があり、実用性の高さとともに、高い思考能力を育てるための教育として認識されています。

http://www.nea.org/tools/lessons/75891.htm

上記リンクはNational Education Association(全米教育協会)という公立学校の先生が加入する団体のなかで、Crunchzillaをプログラム教育に取り入れる紹介記事です。小学校3年生から高校生までの生徒が、それぞれのレベルに合わせてCrunchzillaで取り組む課題が紹介されています。Crunchzillaには全4段階のプログラムが用意されていますが、そのうち当サイトではまず初級の課題を紹介しています。

javascriptというプログラム言語はブラウザ上で完結し、インストールなど面倒な手順もなく結果がすぐに表示されるので、初めてプログラムに取り組むには最適の言語といえるでしょう。全米教育協会も推奨するCrunchzillaをprogrademyではじめてみましょう。