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英語とプログラム

プログラムと一口に言っても、0と1の組み合わせの機械語から、CやJavaといった高級言語までさまざまですが、ほとんどの言語が英語をベースに組み立てられています。その理由について考察をまとめたエントリがありましたので、概要をご紹介します。

https://ystudios.com/insights-passion/codelanguage

今や世界人口は78億人に達し、そのうち15億人が英語話者(ネイティブスピーカーはうち4億人)とされています。かたやプログラマー人口は25億人、うち450万人がアメリカ在住(70%は非アメリカ国民)となります。

集合知的な側面をもつプログラムとしては、英語に準拠した構文を採用することは非常に合理的な判断といえますね。ちなみに現在最大のプログラマー国はアメリカですが、2023年までにインドがプログラマー人口で上回る見込みとされています。

一方で非英語圏で生まれたプログラム言語も実は多いです。

スイス(PASCAL), デンマーク (PHP), 日本 (Ruby), そしてオランダ (Python)などは非常に有名で、現役で活躍する言語です。ただし英語のサポート(リファレンス)が弱い場合、言語自体が強力でも利用者数が伸びず、消えていく運命にあります。

google翻訳など、ずいぶんこなれた翻訳をおこなうようになりましたが、それでもやはり英語に翻訳されることを意識して日本語の文章を書かなければ、正しい英語にならなかったり、意味をなさない単語の羅列になってしまうことがあります。

鮮度の高いドキュメント読むことや、開発者に直接問い合わせを行なうためにも、やはり英語を学習しておくことは、プログラム学習のうえで大きなアドバンテージになるでしょう。実際に書かれたコードを見ても、whileやif、abstructといった英語由来の単語を多く目にします。

単語の意味が分かっていればプログラムの助けになることは明らかです。

コードとともに英語を学習し、いずれシリコンバレーでプログラムを開発する夢を持ってみてはいかがでしょうか?