サイトへ戻る

アメリカのプログラマ事情

Covid-19環境下で、オンライン体験がより重要視されるようになっているアメリカでは、雨後の筍のようにプログラムを学ぶサイトが乱立している状況です。そんな中でとあるjavascriptを学ぶコースの記事が、非常に具体的な内容をアップしていたので些訳をお届けします。

https://www.entrepreneur.com/article/330077

どんな事業をはじめるにしろ、エキスパートプログラマがいなければその会社は立ちいかないことはいうまでもありません。フルスタックエンジニアと呼ばれる彼らは会社にとってのスイスアーミーナイフであり、デジタル領域をフロントエンド、バックエンドから支えてくれるでしょう。

フロントエンドエンジニアとは、オンライン訪問者が直接触れるwebサイト体験を提供します。シームレスでインタラクティブな体験は、より多くの再訪者をもたらすでしょう。バックエンドエンジニアとは、フロントエンドを支える屋台骨です。スムーズなデータ登録、データ引き出しを実現し、フロントエンドの快適性を支えるとともに、重要なデータの収集を安全に行います。

フルスタックエンジニアとは、フロント、バック両方の領域を一気にこなせるエンジニアをあらわし、会社がより多くの給与を支払ってでも呼ぶべきエンジニアです。indeed.comの求人平均では、このフルスタックエンジニアの平均年収は$113,658(=1200万円)となります。

あなたがもしこのキャリアを目指すなら、フルスタックjavascriptエンジニア E-degree bundle(卒業資格証明書付)コースを受講するとよいでしょう。フルスタックエンジニアとして成功するための初級~上級まで12の複数プログラム言語のコースがあなたのキャリア生成に役立ちます。本来このコースは$182.50ですが、現在は75%オフの$45で受講が可能です。